京都市北区の美容皮膚科

安全・安心で確かな美容治療を
お一人お一人に合わせて

診療時間
10:00~13:00 -
15:00~18:00 - -

休診日:木曜、土曜午後、日曜祝日

2024 開院予定

診療方針

安全・安心で確かな美容治療をお一人お一人に合わせてご提供します。

当院の特徴

経験豊富な専門医による診療

経験豊富な医師が、皆さんのお悩みに寄り添い、幅広い選択肢から治療の提案をいたします。

院長(女医)が
診察と全ての施術を行います

美容に関するお悩みは年齢とともに移り変わります。女性医師ならではの心配りで、年齢やライフスタイルに合わせて治療をご提案いたします。

WEB予約、WEB問診・電子同意書、自動決済でスマートな通院

当院はWEB予約(完全予約制)、WEB問診・電子同意書、お会計は自動精算機でキャッシュレス決済が可能です。待ち時間を極力減らし、快適な通院をご案内いたします。

受診希望の方へ

WEB予約について

当院は完全予約制です。 初診の方からスマホやパソコンで24時間WEB予約ができます。 カレンダーを確認しご都合のつく日にちや時間で必ずご予約ください。

WEB問診・電子同意書について

当院はオンライン上で治療についての問診をさせていただき、治療を希望される場合は、来院後問診と同じ内容の同意書にサインをいただいております。

治療内容の動画を事前に診ることで、治療への理解を深めていただけるほか、ご来院時の時間短縮にもなります。 内容に不明点がありましたらコメントを残していただくと、受診時に医師がその部分を詳しく説明いたします。

WEB問診・電子同意書は治療内容・経過・結果が良くわかり、スムーズな診療が行えます。ご記入いただいた方は、診察料を変更いたします。

診察料3,300円
診察料
(WEB問診記入済)
1,100円

WEB問診・電子同意書の流れ

01.予約

02.問診に記入しながら治療内容を事前に確認

治療内容の説明文やイラスト、動画コンテンツをご視聴ください。 治療内容に不明点がございましたら、質問や説明希望のコメントをしてください。受診時に医師から説明いたします。

03.診察日

不明点を医師が確認し、詳しく説明します。

04.問診と同じ内容の同意書にサインして治療開始

オンライン診療について

ただいま準備中です。

治療内容と料金

すべての料金に別途診察料3,300円(WEB問診記入済:1,100円)がかかります。

web問診で治療を希望された場合でも、 来院後、納得がいかなければ、治療を受ける必要はありません (診察料のみとなります)。

治療範囲は顔と首の前面になります。

※料金はすべて税込表示です。

しみ・美肌

照射治療

しみは種類(老人性色素斑、雀卵斑(そばかす)、肝斑、炎症後色素沈着、後天性真皮メラノサイトーシス(ADM))により、治療法が異なります。
主にしみのもとであるメラニンを標的とするレーザーの設定を使い分けて治療しますが、血流の問題がある場合に高周波を使用することがあります。
痛みは通常許容範囲です。

個別(しみ一つ一つ)レーザー照射

まぶた、唇以外1mmあたり1,100円/回
まぶた1mmあたり2,200円/回
1mmあたり550円/回
副作用・リスク

一時的な色素沈着

平均的な治療期間・回数

1回

全顔(唇以外)レーザー・高周波照射

ミニマム(目立つ部分を選択)11,000円/回
22,000円/回
まぶた22,000円/回
首の前面22,000円/回
副作用・リスク(まぶた別、唇以外)
  1. 治療直後の、一時的な、ひりつき、痒み、赤み、腫れ、発疹
  2. 極めてまれな、水ぶくれ、皮めくれ、かさぶた (適切な治療を行います。)
  3. 色素脱失の可能性
平均的な治療期間・回数

10~15回 (まぶたでは3~10回)

外用薬(トレチノイン(ビタミンA誘導体))

レチノイド(ビタミンAおよびその誘導体)の1つ、トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)は、ビタミンAの活性代謝産物で、体内のビタミンA活性の大半を担っています。
トレチノインには、皮膚の紫外線による損傷やその他の加齢に伴う変化を修復(表皮のターンオーバーを促進、コラーゲン合成・ヒアルロン酸合成を促進)してさらなる損傷を防ぐ効果があり(米国FDAに承認されています)、この結果、角質層は薄く、それ以外の表皮は健康的に厚くなり、メラニンが排出されてシミが改善し、しわ、キメ・ハリ、ニキビ跡などの凹凸も改善します。
トレチノインにはまた、皮脂の分泌を抑制し、表皮のターンオーバーを促進することで毛穴の閉塞を取り除く効果があり、ニキビも改善します。

トレチノインは、1960年代後半より使用されており、長期的な安全性は、角化性皮膚疾患、ニキビの治療に50年以上継続して使用されてきたことで確立されています。

ひりつき、痒み、赤みなどが生じたり、角質がポロポロ剥けてくることがありますが、これらはビタミンA(血液中に微量に含まれているものですから、アレルギー反応を起こすことは基本的にありません)による正常な反応ですので心配ありません。同時に処方する保湿剤を塗布していただくことで、通常問題なく使用できます。使用を続けているうちに、これらの反応はなくなっていきます。

トレチノイン処方(保湿剤とセット)11,000円/回
副作用・リスク
  • 治療初期のひりつき
  • 痒み
  • 赤み
  • 角質の剥け (正常な反応で、同時に処方する保湿剤の塗布で軽快します。)
平均的な治療期間・回数

6ヶ月〜1年

しわ・たるみ・小顔

照射(レーザー・高周波)治療

主に高周波、必要に応じてレーザーを使用して治療します。
テレビやラジオ、携帯電話などに使用される電波から可視光、X線、ガンマ線に至るまで、幅広い周波数にわたって広がる電磁波帯域の中で、美容医療としての高周波治療では、主に1MHz~10MHzの周波数の電磁波を使用します。
交流電流で高周波を当てると(交流電流により連鎖的に磁界と電界が発生し、電磁波となります)、皮膚に電界が発生します。

皮膚は導体(電気を通す物体、人体も導体)で、導体の中には、プラスの電荷をもつ陽イオン(抵抗)と、自由に動き回ることができるマイナスの電荷をもつ自由電子が存在しており、電界が発生すると、自由電子は陽イオンに衝突しながら流れ、陽イオンは激しく振動します。この振動によって熱(ジュール熱)が発生します。
主としてこの熱を利用して治療します。
熱によって皮膚温度が上昇すると
①コラーゲン三重らせんを形成する水素結合の即時切断による、コラーゲン原線維の短縮と肥厚
②その後数ヶ月にわたって、治癒反応として、線維芽細胞が刺激されることによる新コラーゲン形成と再構築
が起こります。

コラーゲンは皮膚の強度を保ち、支持しているものなので、この結果、弛緩した皮膚が引き締められ、しわ・たるみが改善します。小顔にもなります。
皮膚の弾力を保つエラスチンを増加させることも確認されています。

美容医療としての高周波治療は、2005年時点ですでに効果的で安全な治療法としての地位を確立して美容医療の標準治療となっており、将来も先進的な治療としてとどまると予想されています。
高周波は皮膚表面に傷をつけない治療ですが、皮膚表面も治療できる、水に吸収されて熱を発生するレーザーを使用することもあります。

ミニマム(目立つ部分を選択)11,000円/回
弱め33,000円/回
普通55,000円/回
強め110,000円/回
副作用・リスク

極めてまれな、

  • 水ぶくれ
  • 皮めくれ
  • かさぶた
    (適切な治療を行います。)
平均的な治療期間・回数

1年に数回

ボツリヌストキシン治療

筋肉に原因があるしわ・たるみ・えらを、ボツリヌストキシン(ボツリヌス菌が産生するボツリヌス毒素)で筋肉の収縮を妨げることによって、一定期間改善する治療です。
神経から筋肉へ、アセチルコリンという伝達物質が放出されて刺激が伝わることにより筋肉が収縮しますが、ボツリヌストキシンは、アセチルコリンの放出を阻害することによって筋肉の収縮を止め(弱め)、一定期間、しわ・たるみ・えらを改善します。
効果は2~3日以内に発現し、1ヶ月程度で最大に達します。持続期間は 3~6ヶ月程度です。

治療を継続すると、ボツリヌストキシンに対する抗体が作られ、効果が減弱する可能性がありますが、当院では、抗体産生の可能性の極めて低い、ゼオミン®/ボクチャー®(ドイツ、Merz社)を使用します。

眉間・額、眼のまわり、鼻、頬、えら、口のまわり、口角、おとがい、フェイスライン・首(リフト)の中から、希望、症状に合わせて組み合わせます。
痛みは通常許容範囲です。

ミニマム(ごく弱め)11,000円/回
弱め33,000円/回
普通55,000円/回
強め110,000円/回
副作用・リスク
  1. 治療直後の、一時的な、軽度の痛み、違和感、赤み、腫れ、注射痕、紫斑、皮下出血
  2. 極めてまれな、治療部位以外の筋肉の過剰収縮 (目立つ場合は大抵修正可能です。)
  3. 顔の変化 (良い方向にですが、お好みを考慮します。)
  4. 筋力の変化
  5. 報告されている極めてまれな合併症 (一過性の眼瞼下垂など)
平均的な治療期間・回数

1回(持続 3~6ヶ月)

ヒアルロン酸治療

たるみによる凹みを、ヒアルロン酸で埋めることによって、一定期間改善する治療です。
ヒアルロン酸は徐々に吸収され、効果の持続期間は6ヶ月~1年程度です。
ヒアルロン酸は局所麻酔剤を含有します。

1本(1ml)77,000円/回
副作用・リスク
  1. 治療直後の、一時的な、軽度の痛み、赤み、腫れ、注射痕、紫斑、皮下出血
  2. しこり(線維組織)
  3. 報告されている極めてまれな合併症(血管塞栓など)
平均的な治療期間・回数

1回(持続 6ヶ月~1年)

にきび・にきび痕

にきびは、男性ホルモンの作用で皮脂の分泌が亢進することと、毛穴出口付近の角質の角化異常で毛穴が閉塞することにより、毛包内に皮脂が貯留することで始まります(微小面皰)。
やがて白にきび(閉鎖面皰)や黒にきび(開放面皰)となり、面皰内でアクネ菌が増殖して、赤にきび(紅色丘疹)、黄にきび(膿疱)へと移行し、多くは赤いにきび跡(炎症後の紅斑)を経て、茶色のにきび跡(炎症後の色素沈着)となり、徐々に薄くはなっていきますが、時に炎症が強いと、しこりのあるにきび(囊腫・結節)となり、クレーター(陥凹性・肥厚性瘢痕)が残ります。
ホルモンが関与しており、また、スキンケア、食事、睡眠、局所刺激などの影響で、出現、悪化しますので、生活習慣の改善を含め、根気強く治療を続け、また再発を予防する必要があります。

にきび痕も、にきびの外用薬で、改善していきます。
にきびができ続けると、にきび痕もでき続けるので、にきび痕を改善しながら、にきびの再発を予防していきます。
クレーター(凸凹)は、完治はしませんが、目立たなくなることを目標にします。
にきびの外用薬で、ひりつき、痒み、赤みなどが生じたり、角質がポロポロ剥けてくることがありますが、これらはビタミンA(血液中に微量に含まれているものですから、アレルギー反応を起こすことは基本的にありません)による正常な反応ですので心配ありません。同時に処方する保湿剤を塗布していただくことで、通常問題なく使用できます。使用を続けているうちに、これらの反応はなくなっていきます。

にきび・にきび痕処方11,000円/回
副作用・リスク
  • 治療初期のひりつき
  • 痒み
  • 赤み
  • 角質の剥け
    (正常な反応で、同時に処方する保湿剤の塗布で軽快します。)
平均的な治療期間・回数

3〜6ヶ月

ほくろ・いぼ

個別(ほくろ、いぼ一つ一つ)照射治療

水に吸収されて熱を発生するレーザーを使用して治療します。
3日~2週間(深さに応じて)テープを貼付(まぶた・唇ではワセリンを塗布)する必要があります。
まぶたでは点眼麻酔薬を点眼後、角膜保護の処置をします。
局所麻酔をします。

ほくろは、治療後、初めのうちは赤く、その後茶色くなり、通常、1年程度かけて、ほぼ平らな白い傷痕になっていきます。(ほくろは深いところまである為、これを除去した後、皮膚は再生せず、瘢痕組織をつくって治りますので、周囲の皮膚と全く同じではありません。)

いぼにはいくつかの種類があり、1回でほぼ傷痕が残らずに取れるもの、複数回かかり白い傷痕になるもの、取り切らず複数回かけて凹凸をなだらかにして目立ちにくくした方が良いものがありますので、治療前にお伝えします。治療後、一時的に赤い・茶色いことがあります。

まぶた、唇以外1mmあたり1,100円/回
まぶた1mmあたり2,200円/回
1mmあたり550円/回
   稗粒腫3個まで 1,100円/回
副作用・リスク
  1. 眉毛、睫毛、頭髪のあるところでは、脱毛、白髪化の可能性
  2. 母斑細胞が残ることによる再発 (追加の治療は可能です。)
平均的な治療期間・回数

1回

全照射治療

平らなほくろをメラニンを標的とするレーザーを使用して治療します。回数がかかりますが、徐々に小さくあるいは浅くなっていきます。
照射後3日間、ワセリンを塗布する必要があります。
まぶたでは点眼麻酔薬を点眼後、角膜保護の処置をします。

22,000円/回
まぶた22,000円/回
副作用・リスク

治療直後の傷

平均的な治療期間・回数

3~7回

毛穴

目に見える毛穴は、毛包脂腺の拡大した開口部であり、原因が様々で、多くの治療法が存在するにも関わらず、完治が困難です。
毛穴の拡大の主な原因とこれらの原因に対処する治療法は以下の4つです。

  1. 皮脂分泌の亢進 → 紫外線防止、皮脂分泌を抑制
    男性ホルモン(アンドロゲン)、紫外線は皮脂分泌を亢進します。
  2. 毛包の体積の増加 → 脱毛
  3. 生理的老化と光老化による、毛包脂腺周囲の皮膚の強度の低下(コラーゲンが減少することなどによる)と、皮脂による静水圧 → 皮膚の強度を高める(コラーゲン合成を促進など)、紫外線防止、紫外線による悪影響を低減
  4. 光老化による表皮細胞の分化不良光老化による表皮細胞の分化不良 → 紫外線防止、紫外線による悪影響を低減、表皮細胞の分化を改善

その他に、顔の部位、年齢、遺伝的素因、人種、ビタミンA欠乏症、スキンケア方法などが毛穴の大きさに影響を及ぼすようです。

外用薬(トレチノイン(ビタミンA誘導体))

レチノイド(ビタミンAおよびその誘導体)の1つ、トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)は、ビタミンAの活性代謝産物で、体内のビタミンA活性の大半を担っています。
トレチノインには、皮膚の紫外線による損傷やその他の加齢に伴う変化を修復(表皮のターンオーバーを促進、コラーゲン合成・ヒアルロン酸合成を促進)してさらなる損傷を防ぐ効果があり(米国FDAに承認されています)、この結果、角質層は薄く、それ以外の表皮は健康的に厚くなり、メラニンが排出されてシミが改善し、しわ、キメ・ハリ、ニキビ跡などの凹凸も改善します。
トレチノインにはまた、皮脂の分泌を抑制し、表皮のターンオーバーを促進することで毛穴の閉塞を取り除く効果があり、ニキビも改善します。

トレチノインは、1960年代後半より使用されており、トレチノインを含むレチノイド外用薬の長期的な安全性は、角化性皮膚疾患、ニキビの治療に50年以上継続して使用されてきたことで確立されています。

ひりつき、痒み、赤みなどが生じたり、角質がポロポロ剥けてくることがありますが、これらはビタミン A(血液中に微量に含まれているものですから、アレルギー反応を起こすことは基本的にありません)による正常な反応ですので心配ありません。同時に処方する保湿剤を塗布していただくことで、通常問題なく使用できます。使用を続けているうちに、これらの反応はなくなっていきます。

トレチノイン処方(保湿剤とセット)11,000円/回
副作用・リスク
  • 治療初期のひりつき
  • 痒み
  • 赤み
  • 角質の剥け (正常な反応で、同時に処方する保湿剤の塗布で軽快します。)
平均的な治療期間・回数

6ヶ月〜1年

毛穴+しみ照射(レーザー・高周波)治療

毛穴は、毛包脂腺の開口部ですので、消失はしませんが、目立たなくなることを目標にします。
このため、毛穴以外に気になるものの治療を兼ねるのがおすすめです。
レーザー・高周波に、コラーゲン合成を促進、表皮細胞の分化を改善、皮脂分泌を抑制するなどの効果があり、毛穴を改善しながら、しみを消していきます。

ミニマム(目立つ部分を選択)11,000円/回
全顔(まぶた・唇以外)22,000円/回
副作用・リスク
  1. 治療直後の、一時的な、ひりつき、痒み、赤み、腫れ、発疹
  2. 極めてまれな、水ぶくれ、皮めくれ、かさぶた (適切な治療を行います。)
  3. 色素脱失の可能性
平均的な治療期間・回数

10~15回

毛穴+しわ・たるみ・小顔照射(レーザー・高周波)治療

毛穴は、毛包脂腺の開口部ですので、消失はしませんが、目立たなくなることを目標にします。
このため、毛穴以外に気になるものの治療を兼ねるのがおすすめです。
レーザー・高周波に、コラーゲン合成を促進、表皮細胞の分化を改善、皮脂分泌を抑制するなどの効果があり、毛穴を改善しながら、しわ・たるみを改善して小顔にしていきます。

ミニマム(目立つ部分を選択)11,000円/回
弱め33,000円/回
普通55,000円/回
強め110,000円/回
副作用・リスク

極めてまれな、

  • 水ぶくれ
  • 皮めくれ
  • かさぶた
    (適切な治療を行います。)
平均的な治療期間・回数

1年に数回

その他
ピアス(1ヶ所、ファーストピアス代込)耳たぶ 3,300円/回
耳軟骨 11,000円/回

院長挨拶

本当に有難いことに、医学、技術の進歩により、かなりの病気が治るようになり、生命が保たれることは今後もどんどん多くなっていくでしょう。 
このような状況下で、私が志した形成外科は、あらゆる技術を駆使し、機能のみならず形態的にもより正常に、より美しくすることによって、患者さんの生活の質 "Quality of Life(QOL)" の向上に貢献するという、日本では未だに知名度の低い、歯科領域を含む、外科系の専門領域でした。 
外科的治療は依然として重要な選択肢ですが、当院で行っている非外科的治療には、安全に、最小限の回復時間で、自然な効果を実現するという明らかな利点があります。 
安全・安心で確かな美容治療によって、QOLを高める、すなわち、患者さんにより良い人生を送っていただくことが私の願いです。 

院長 大瀧 小百合

院長プロフィール

経歴

所属学会・専門

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